富山県南砺市を舞台に7日開幕した冬のインターハイスキー大会。県内の各会場では熱戦が繰り広げられ、8日は県勢がいきなり快挙を成し遂げました。
競技初日のきょう、南砺市のたいらクロスカントリー場では、クロスカントリーのフリー競技が行われました。
女子の5キロフリーには、県内から5人が出場。注目は県大会王者の南砺福野高校3年、山本茉由子選手です。
序盤から強みである上りでペースをつかみます。
小学1年生から練習してきた滑り慣れたコース。地の利を生かした滑走で、1位とわずか0.8秒差、見事2位に輝きました。
この種目での表彰台は県勢で24年ぶりの快挙です。
山本茉由子選手:「こんな順位とれるとは思ってなかったので、本当にうれしいです。正しいフォームを意識し続けながら滑れたので結構よかったかなと思います」
また全国から150人以上が参加した男子10キロフリーには、南砺平高校から1年生コンビの三島大橙選手や、宮田敦生選手など県勢6人が出場しましたが、入賞には届きませんでした。
冬のインターハイスキー大会、9日はクロスカントリーのクラシカル競技や、女子ジャイアントスラロームなどが行われます。














