富山県内を走るJR城端線・氷見線の経営を、あいの風とやま鉄道に移管することなどが盛り込まれた「再構築実施計画」が8日、国土交通省に認定されました。
JR城端線、氷見線をめぐっては、事業主体をJR西日本から、あいの風とやま鉄道に移管することが決まっています。

県や沿線4市などはこれまで、新型車両の導入や全駅でのICカードの導入などを盛り込んだ計画を策定し、国交省に申請していました。




移管にかかる事業費は382億円ですが、今回の認定により、国の支援制度を活用し交付金を受けられるようになります。
鉄道をめぐる再構築計画の認定は去年10月、改正地域交通法が施行されて以降全国で初めてです。
新田知事:「全国に先駆けて認定されたことは大変喜ばしく価値のあるものと受け止めております。城端線・氷見線が将来にわたり多くの県民の皆さんに親しまれご利用いただける持続可能な路線になるよう計画を着実に推進してまいります」















