上田市の高校生が能登半島地震の被災地の学校を支援したいと、オンラインで交流会を行いました。

企画したのは上田高校の生徒会で、姉妹校として交流のある石川県の七尾高校の生徒会と、7日午後、オンラインで1時間ほど意見交換をしました。

上田高校の生徒会は、これまでに被災地への支援金を募り、19万円余りを集めていて、ほかにも何か支援できないかと、現地の声を聞くために交流会を企画しました。

七尾高校の生徒:
「避難したんですけど、行く道に家がつぶれてたりとか電柱が傾いていたりして、避難所まで行く道も迷ってしまったり」
「初めて人生で死を感じました」

七尾高校の生徒たちは、そのほかに、学校では、いまだに飲み水が出ないことや、家でもトイレや入浴に困っていてライフラインの復旧がままならない現状などを伝えました。

上田高校生徒会 坂本浩平会長:
「七尾高校、上田高校もしくは被災地との交流の懸け橋になって、チャリティーのイベントなども行えたら良いなと思っています」

上田高校の生徒会では、今後、県内のほかの学校とも連携して被災地支援を企画していきたいとしています。