元日の地震発生時も約50人の観光客が訪れていましたが、土砂崩れなどで道路が寸断されてしまったため、4日後にヘリコプターで救出されるまで孤立状態が続きました。そのとき炊き出しなどを行っていたのが千枚田に隣接する道の駅「千枚田ポケットパーク」でした。
千枚田の耕作ボランティア「白米千枚田愛耕会」の副代表で道の駅を運営している出口彌祐さん(77)。出口さんは現在、金沢市内の避難所に避難していますが、道の駅の片付けなどのために片道4時間かけて千枚田まで来ているといいます。店の中を見せてもらいました。
(出口彌祐さん)「(Q布団が置いてありますね?)うちら従業員が用事でやってきてどうしても帰れないときはここで一泊する。避難所代わりですから。(Q建物としては大丈夫だった?)建物はこれだけの骨組みになっていたから良かったみたいです」
しかし、レストランの厨房などは冷蔵庫や調理器具などが散乱。揺れの激しさを物語っています。














