西田兄弟:「超ビッグになって、最高のロックンロールをやってやりますよ」

「世界のロックンロールスターです」
しかし、メジャーデビューできず半年ほどで富山へ帰って地道にバンド活動を続けていました。


西田兄弟:「おれたちは、ずっとイギリスでやりたいって。オアシスとかビートルズが好きで、いままでいろんなチャンスはあったけど」

「理想としてきてなかった。形というか…。日本語でやるのも俺はほんと嫌だったし。持ち味が出せない。それが悩ましかったし。どうにかして本場にいってやりたかったという気持ちが強かったから」
