能登半島地震で被災した石川県の飲食店を支援する民間の取り組みが、富山県射水市でおこなわれています。

竹内ジーナ記者:「こちらの店舗では、営業開始から50分で寒ブリ丼が完売しました」

これは射水市の「みなとキッチン」が、店が被災し営業できなくなった飲食店に無償で営業スペースを貸し出す取り組みで、6日は石川県七尾市の「松乃鮨」が出店しました。

このすし店では液状化で店が傾き休業を余儀なくされていました。

松乃鮨 取締役 南智文さん:「本当に嬉しくて、当たり前だったじゃないですかこの日常がそれが地震によって水も使えなくて店もだめになっちゃってこういう機会でさしていただいて幸せです」

きょうはオープン直後から長い列ができ50分で完売。復興を応援しようと訪れた人が老舗すし店の寒ブリ丼を堪能しました。


客:「すごく美味しい、こっち来てがんばっとる姿見たら応援してあげたいよね」

レンタルキッチンとして2022年オープンしたみなとキッチン。被災地復興の手助けをしたいとこの取り組みを始めました。
みなとキッチン 大坪史弥さん:「こっちもがんばんなきゃなと」

松乃鮨は7日も午前11時から出店し、寒ブリ丼50食を販売する予定です。














