3年ぶりにJ2復帰の愛媛FCは、4日、J3の讃岐とトレーニングマッチを戦いました。3週間後に迫った開幕戦へ気になる仕上がり具合は…。
今シーズンの新ユニフォームで登場した愛媛FCイレブン。ホーム・ニンスタで讃岐を迎え撃ちます。
昨シーズンのJ3優勝メンバーがスタメンに8人名を連ねた1本目。序盤から讃岐に連続でゴールを脅かされる展開に。ならば攻撃でというところですが、なかなか決定機を作り出せず。1本目の45分はスコアレスに終わります。
しかし2本目。愛媛は途中、前線の3人を入れ替え先制点を狙います。すると4分後、途中出場の菊地から曽根田。さらに深澤からベンダンカン。
交代メンバーが次々に讃岐ゴールに迫ると、27分でした。フリーキックのこぼれ球に谷本駿介。右足を振りぬき愛媛が先制します。これで勢いに乗った愛媛。37分には深澤から窪田。最後は菊地俊介。鮮やかにパスがつながり2対0。複数得点で2本目を終えます。
そして、メンバーを大きく入れ替えた3本目。讃岐に1点を返されますが、終了間際、インターセプトから新加入の舩橋京汰。18歳ルーキーの一撃でトータル3対1。
およそ1200人のサポーターが見守る中、3年ぶりのJ2開幕へ課題と収穫の多い135分となりました。
(谷本駿介選手)
「こぼれてきたらシュートを打とうと思っていたので、入ってよかったしこれからもどんどん打っていきたい」
「自分たちが目標としている優勝には全然足りないし、開幕までに個人もそうだがチーム全体で成長できるように、もっともっとやっていきたい」
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