能登半島地震の被災者にとって生活再建の第一歩となる仮設住宅の入居が、きょうから石川県輪島市で始まります。
輪島市では2DKが14戸、4DKが4戸あわせて18戸の仮設住宅が県内で初めて完成しました。
輪島市は、ほぼ全域で断水が続いていますが、仮設住宅では水が使えるようになっています。市は子育て世帯や高齢者など生活弱者を優先して入居させることにしていて、きょうから18世帯55人が順次入居する予定です。
石川・輪島市 坂口 茂 市長
「非常にすばらしいトイレとお風呂だった。仮設住宅といえども生活環境は良い。1日も早くふるさとに戻って来られるようにしたい」
また、珠洲市と中能登町では受け入れ準備が整ったとして、あわせて30人あまりのボランティアがきょうから活動を開始します。
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