ロシアによる“子ども連れ去り”問題の解決を求める会議がラトビアで開かれ、ウクライナに帰国した子どもたちが自身の体験を語りました。
記者
「会議にはこの問題に取り組んでいるゼレンスキー大統領のオレナ夫人も参加しています」
“子ども連れ去り”問題の解決を求める会議は1日までの2日間、ラトビアの首都リガで開かれ、NGOの協力などでなんとか帰国を果たした子どもたちが壇上にあがり、自らの体験を語りました。
マリウポリ出身 イリヤ君(11)
「(入院先の)医者から『ウクライナに栄光あれ』ではなく、『ロシア連邦のウクライナに栄光あれ』と言いなさい、と言われました」
ハルキウ出身 ベロニカさん(14)
「(ロシアにいる子どもたちに)『世界に助けを求めて』と伝えたいです。きっと助かる道が開けるから」
ウクライナ政府によりますと、侵攻開始後、ロシア側に連れて行かれた子どもの数はおよそ2万人で、このうち帰国したのは2%に満たない388人にとどまっています。
注目の記事
【おんな相撲】31人の女性力士がガチンコ対決 今年は新横綱が誕生「一年間この日のために主人と取組をしてきました」【岡山】

112歳、5/2が誕生日! "やっぱり源は飯" 身の回りのことはすべて自力 国内最高齢の男性が教えてくれた“怒りを水に流す”境地 熊本

【就航2日で座礁】最高時速83キロ、 “水中翼”を持ち飛ぶように進むジェットフォイル船とは

「消費されて終わったなと…」川で溺れた小中学生を助けようとした夫が死亡『美談』の報道に違和感覚えた妻は研究者の道へ『どうすれば事故を防げるのか?』

高市政権発足から半年 番記者が見た高市総理の“正念場”と“与野党への変化” 長期政権へ向けた周囲の動きと思惑とは【edge23】

「犯罪被害にあったとき、あなたの会社は休めますか?」有給を使い果たし退職するケースも…企業の休暇制度導入はわずか1.4%









