能登半島地震から1日で1か月。
甚大な被害が出た石川県などへの支援が、長野県内からも続けられています。


元日の午後4時過ぎ、石川県志賀町(しかまち)で震度7を観測する地震が発生。

県内でも長野市、信濃町、栄村で震度5弱を観測しました。

この地震で長野市と小谷村で合わせて12棟が一部破損。

飯山市や中野市などではブナシメジを栽培していた棚が崩れるなどして、1900万円余りの被害が出ました。

地震から1日で1か月、甚大な被害が出た石川県などへの支援が続いています。

県によりますと、県内からはこれまでに、消防の緊急援助隊や県警の災害派遣隊のほか、災害派遣医療チーム=DMATが被災地での救助や医療支援活動などに従事。

避難所の支援や給水車の派遣のほか、建物の危険度判定や災害廃棄物の処理、下水道の被害調査など復旧に向けた幅広い分野の人的支援も続いています。

また、避難生活が続く被災者に温かい食べ物を提供しようと、県内を拠点に活動するキッチンカーの派遣も1日からスタートしました。