建設場所は「津波に対するリスクはある」

また仮設住宅をどこに建てるのかということも問題の一つではないでしょうか。仮設住宅が建てられた場所は津波浸水域に指定されていて、輪島市は「津波に対するリスクはある」としています。
(輪島市災害対策本部 一本松泰明さん)「なかなか広い土地がないというのがありました。(被災者の)負担を少なくしたいという思いがありますので、市の土地を優先して探した結果です」
こうした危険性について被災者はどう思っているのでしょうか。
(被災者)「あんな怖いところは嫌。だって下が海やろ、向こうも海やろ」
(被災者)「(Q津波は心配?)それより優先することがある。とにかく落ち着きたいという当事者の気持ち。その先のことを考える余裕なんかないだろうね」
石川県は3月末までに約1万3000戸の住宅を提供するとしていますが、8000戸は県外になる見通しです。














