パリ五輪切符をかけた3月3日の東京マラソン2024のエントリーメンバーが30日発表され、日本記録保持者で愛媛県宇和島市出身の鈴木健吾選手も国内招待選手として出場します。
鈴木選手は21年のびわ湖毎日マラソンで2時間4分56秒をマークし日本記録を更新すると、22年の東京マラソンでも2時間5分28秒で日本人トップの4位と潜在能力の高さとセンスの高さを披露しました。
しかし22年の世界陸上は新型コロナで欠場を余儀なくされると23年の前回、東京マラソンも右脚股関節の痛みの影響で欠場。
さらに10月のMGCマラソングランドチャンピオンシップも12キロ付近で途中棄権したため、今回の東京マラソンが鈴木選手にとってもファイナルチャンス。
パリ五輪マラソン代表3つの出場枠はMGC優勝の小山直城選手と、2位の赤崎暁選手で2枠が決定。
残り1枠は、最終選考3大会で日本陸連が設定した2時間5分50秒を突破した最速選手が代表に決まります。
設定タイムを超える選手が出なかった場合は、MGC3位の大迫傑選手が代表に選ばれます。
今回は、男子の世界歴代2位、五輪2連覇のキプチョゲ選手も招待されています。
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