能登半島地震で大きな被害を受けた石川県では、一部の自治体で災害ボランティアの活動が、きのうから本格的に始まりました。
ボランティアの受け入れが始まったのは、石川県の七尾市・穴水町・志賀町の3つの市と町で、初日のきのうは、県内外から75人が参加しました。参加したボランティアは、被災者の要望に合わせて、机や棚などの家財道具を運び出す作業にあたりました。
被災地の住民
「液状化で泥が全部家の中に入ってきて、その泥上げと畳とか家具とかも全部泥に浸かってしまったので」
「自分たちでは、どうしたらいいか分からなかったので、ボランティアの方が手際よく進めてくれたので本当に安心しました」
志賀町では、テーブルやタンスなどを家の中から運び出していたボランティアに、こんな問い合わせも…。
被災地の住民
「こういうのを誰に頼めばいいんですかね」
災害ボランティア
「ボランティアセンターのほうに連絡してもらって、きょうすぐにとは、たぶん無理だと思うんですよね」
石川県のボランティア募集の窓口には、県内外から1万5300人が登録していて、支援の輪は全国に広がっています。
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