留学生にツアーの案内役を務めてもらい、海外からの観光客に松本地域の魅力を伝えようという取り組みが行われています。

長野県山形村の清水寺(きよみずでら)をスタートした研修ツアーには、イタリアやアルゼンチンの留学生など6人が参加しました。

留学生が案内役を務めるツアーは、松本地域を訪れる海外からの観光客の滞在日数を増やそうと企画され、これまで外国人が訪れる機会が少なかった観光地をめぐります。

研修に参加した留学生は、寺の由緒などの説明に興味深そうに耳を傾けていて、アルゼンチンからの留学生は「海外の人たちにも自然や景色を楽しんでもらえるのでは」と話していました。

関係者は、新しいツアーをこの春から商品化できればとしています。