古畑キャスター:
「私初めてなんですが…」
「野沢菜のシャキシャキ感が残っていておいしい、ん? 後から辛い!」
さらに、店で聞いたオススメのアレンジにも挑戦。

たまごチャーハンに混ぜこんで…
古畑キャスター:
「はんごろしキムチチャーハン、いただきます!」
「卵とごはんと合わせると辛みがマイルドになっておいしい!これは癖になる味です」
チャーハンのほか、納豆にまぜたり、豆腐にのせてビールのつまみにするのもよいそうです。

美寿々屋本舗 黒岩陽子さん:
「冬の野沢菜の歯ごたえと野沢菜自体が甘くておいしいので」
「冬はお鍋に入れたりラーメンに入れたり、私たちが知らない食べ方を皆さんに開発していただいて」
信州の冬の定番、野沢菜の新たな魅力を引き出しています。
製造は社長が1人で行っているということで、生産量や置く店は増やせないが、ぜひ観光地の土産店に足を運んで、味わってほしいと話しています。