大石長崎県知事がことし8月、ニューヨークで開催される「NPT = 核拡散防止条約再検討会議」に合わせて現地を訪問し、広島県とシンポジウムを共催すると発表しました。
14日の定例会見で、大石知事は、アメリカ・ニューヨークの国連本部で現地時間の来月1日から開催されるNPT=核拡散防止条約再検討会議に合わせて今月31日に渡米。
現地時間の来月1日に広島県と合同で核廃絶に向けたシンポジウムを開くことを明らかにしました。
一方、シンポジウムの内容については、大石知事のほか湯崎広島県知事の参加は決まっているものの、他の参加者やテーマについては広島県と調整中と述べるにとどまりました。
NPT再検討会議は核保有国も核軍縮に向けて議論する国際会議で、ことし7年ぶりに開催されます。
開催に合わせて長崎県知事が現地を訪問するのは初めてで、大石知事は「各国の考え方や被爆地としての役割について意見を聞き、施策の構築につなげたい」と話していました。
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