能登半島地震では、これまでに3万を超える住宅が全半壊、または一部が破損する被害を受けました。一方、地震による被害を免れた住宅でも、専門家は「小さな揺れで倒壊する恐れがある」と警鐘を鳴らします。

各地で大きな被害を及ぼした能登半島地震。
全半壊、または一部が破損した住宅は23日午後2時時点で3万8713棟にのぼっています。

石川県輪島市の住宅

地震の揺れと建物被害の関連性について研究する金沢大学の村田晶助教は能登地方特有の「建物の特徴」について指摘します。