地震で建物に大きな被害を受けた姿地区では、22日から道路を妨げていた倒壊家屋の取り壊しや撤去を進める工事が始まりました。

しかし、被害を受けた多くの家屋では取り壊しや修理まで着手できていないのが現状です。
23日夜からは積雪が見込まれ、地震の被害を受けた家屋が倒壊する恐れもあって、自宅で暮らす住民の中には途方にくれる人もいました。

姿地区に住む女性:
「この辺、雪持っていくところもないんですよ。だからどうすればいいんかね。雪だったら除雪がうまくいけばいいんだけど、この状態じゃどうなんですかね」
氷見市では道路の亀裂や消雪パイプの損傷によって十分な除雪ができない地域もあるため、降雪時の通行への注意や不要不急の外出を控えるよう呼びかけています。














