岸田総理は、総理官邸で開かれた非常災害対策本部で、能登半島地震を受けた政府の支援策「生活と生業支援パッケージ」を25日にとりまとめると表明しました。

また、能登空港については、今週27日から民間機の運用が再開する見通しを明らかにしました。

当面は週3日、1日1往復の運行となるとしていて、岸田総理は「復旧・復興作業の効率化、迅速化が期待されます」と期待を寄せました。

政府関係者によりますと、政府の「支援パッケージ」には、地震の被害を受けた中小事業者や農林水産業の事業の再開・継続に必要な補助金や、支援制度を盛り込む方向で調整しています。

また、観光支援策として、風評対策に加え、▼北陸地方への旅行代金を割り引く「北陸応援割」が検討されていて、▼地域で使用することができるクーポン券を発行する案も出ています。