島根大学医学部は17日、附属病院で保管していた管理試薬12個程度が15日に紛失していたと発表しました。
医学部総務課によると、紛失したのは「質量分析用試薬」10本程度と、液体と粉末の「抗酸菌検査用試薬」それぞれ1個ずつ程度で、紛失した試薬はいずれも人が服用する薬ではなく、特定の病気の分析や検査に使うものだということです。
各試薬が人体・生物・環境へ与える影響について調べています。
現在、警察が捜査を進めており、紛失の経緯や保管場所・管理状況などについて詳細が判明次第、改めて会見を開くということです。
緊急対応として、各部署で保管する薬物の在庫及び、保管状況の再確認を行い、再発防止のため、管理体制を強化しているということです。














