能登半島地震の災害派遣について、木原防衛大臣は自衛隊の任務が大幅に増加したことから、在日アメリカ軍に被災地での輸送支援を要請したことを明らかにしました。
木原稔 防衛大臣
「自衛隊の実施してきた物資輸送を滞りなく継続するため、在日米軍に対し支援を要請しました」
木原防衛大臣は在日アメリカ軍に支援を要請した背景として、自衛隊は現在、二次避難者の輸送などに全力を挙げており、自衛隊の任務が大幅に増加していると説明しました。
また、アメリカ軍が▼輸送手段を日本国内に保有していることや、▼自己完結可能な輸送力を提供可能であるとし、「現地に大きな負担がかからない」と述べました。
あす以降、被災地入りするアメリカ軍は、航空自衛隊の小松基地を拠点にヘリコプターで能登空港までの人員や物資の輸送支援をするとのことです。
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