能登半島地震で被災した高校生の生活環境の改善や、心身の健康を保つため、石川県は金沢市内のホテルに2次避難所を開設します。
受け入れの対象となるのは珠洲市、輪島市、能登町、穴水町、七尾市、志賀町の6つの市と町に住む、避難の必要性が高い県立高校の生徒です。
避難場所は金沢市の「金沢彩の庭ホテル」で15日から当面の間、開設されます。受け入れ人数は70人程度を予定しているということです。
能登半島地震で被災した高校生の生活環境の改善や、心身の健康を保つため、石川県は金沢市内のホテルに2次避難所を開設します。
受け入れの対象となるのは珠洲市、輪島市、能登町、穴水町、七尾市、志賀町の6つの市と町に住む、避難の必要性が高い県立高校の生徒です。
避難場所は金沢市の「金沢彩の庭ホテル」で15日から当面の間、開設されます。受け入れ人数は70人程度を予定しているということです。