平和への願いを込めて毎年、千羽鶴を折り続けている五島市の女性が今年も千羽鶴を高校生平和大使に託します。
一折一折に平和への願いが込められています。
五島市玉之浦町の藤原良子さん(84)は、千羽鶴を22年間にわたり核兵器廃絶に向け活動する高校生平和大使に届けています。
この1年で折った鶴は1万6千羽。
そのうち5千羽は先月、開催された核兵器禁止条約の締約国会議にあわせてオーストリアのウィーンに渡った高校生たちに届けられました。
(藤原良子さん)「私一人の(平和を願う)気持ちだけでもこの鶴に託して、高校生が持って行ってくれたっていうことは、もうありがたいねって思ちょっとですけどね」
残り1万1000羽分の千羽鶴11本は、今月中旬に長崎の平和大使のもとに送られるということです。
注目の記事
【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘









