断水で水分控え、母乳が出にくくなる母親も

助産師:「大変だったね、伏木」

こちらの女性は家屋の倒壊や液状化など甚大な被害を受けた高岡市伏木地区に住んでいて、自宅にひび割れなどの被害が出たということです。

参加した母親(高岡市伏木在住):「もうクロスもボードも割れて…(今も地震を)思い出したりします」

嘉藤奈緒子アナウンサー:「Q.どんなところが不安ですか?」
参加した母親(高岡市伏木在住):「伏木の街が道もすごくボコボコしていて、元通りになるのか心配しています」

また、地震の影響で住んでいる地域が断水となり、こんな悩みが。

参加した母親(高岡市伏木在住):「2日間の断水でもちょっと大変でしたね。小さい子どもがいたので、(自分は)水分を控えていたので、トイレをしないようにして。それで母乳が出にくくなっていた」

無事に、助産師から母乳を出しやすくするアドバイスを受け安心した表情を見せていました。

参加した母親(高岡市伏木在住):「いろいろ話を聞いてもらえたので、来てよかったです」

県助産師会 大森裕子さん:「不安だった授乳を見てもらったり、赤ちゃんの様子を一緒に見ることで、安心できたのではないかなと思います」

相談会は今後も継続的に行い、次回は1月28日に開催する予定だということです。

県助産師会 大森裕子さん:「母親は自分のことは後回しにしてしまう方もいらっしゃる。でも自分のことも大事にしないと赤ちゃんも元気に育てていけないと思うので、ママと赤ちゃんが元気に過ごせるように支援をしていきたい」