お笑いタレントの横澤夏子さんがヘアケア&スキンケアブランド「mä & më Latte(マー&ミー ラッテ)」の新商品発表会に登壇しました。

横澤夏子さん



今回、当ブランド初となる、親と子の肌悩みを同時ケアするボディソープの新商品について、横澤さんは”我が家のために作ってくれたのかと思うくらい本当にうれしい。子どもは結構汗かくはずなのに夕方まで良い香りが続くのがうれしくて、泡の濃密度もありがたい。たっぷり入っているから入れ替えが少ない。入れ替えのストレスが短期間にこないというのもうれしい”と絶賛。

横澤夏子さん



子どもとのお風呂に関して、横澤さんは”3歳、2歳、0歳と私の4人でいつも入る。「入るよ」と言っても「嫌だ」から始まって、それでも何とか連れていって、「出るよ」といったら「出たくない」って何をしてもとにかく嫌だというので大変です”と苦笑い。続けて、”(お風呂に誘導する方法として)おもちゃを一つ持って行っていいよとか言ったりする。あとは、リビングの電気を全部消して、お風呂の電気だけつけとくと明るいところに寄って行くんですよね。色々試行錯誤してますね”と子育ての苦労を明かしました。


さらに、お風呂上がりのケアは”まずは自分の体を拭いて、三女を拭いてクリーム縫って、長女と次女に「どっちが先かジャンケンで決めて」と言いながら、長女、拭いてクリーム縫って着替え。次女もやって。終わった後にやっと自分の化粧水とか肌ケアをやるので、もうカピカピの状態ですね。唇から血が出る寸前なんですけどというくらい乾燥しています”と、リアルな子育て秘話を披露しました。

横澤夏子さん



また、横澤さんは2024年・親子でチャレンジしたいことに「料理」を挙げ”一回、長女とホットケーキを作った時は散らかされすぎて、作っているのか片付けしているのかわからない状況だったので、あたふた感がない、お料理を楽しむみたいなことをいつかやりたいなと思っています”と笑顔で話しました。


【担当:芸能情報ステーション】