タレントの矢吹奈子さんが、『いちごさんどう2024』発表会に登壇しました。
『いちごさんどう2024』は、佐賀のブランドいちご「いちごさん」と表参道のカフェレストラン10店舗がコラボレーションし、「いちごさん」を使用した「いちごさん」メニューを展開するコラボ企画です。

矢吹奈子さん


矢吹奈子さん



矢吹さんは、「いちごさん」をイメージした真っ赤なドレスで登場。ポージングをキメると、“衣装もですけど、イヤリングは「いちごさんのヘタ」をイメージしました”と、満面の笑みで挨拶をしました。
「いちごさん」が目の前に運ばれてくると、矢吹さんは、“私はヘタの方から食べます”とこだわりを話しながらパクリ。口いっぱいにほお張ると、“一口目から甘さがきました。お尻(ヘタ)の方まで甘かったです”と幸せそうな表情を浮かべました。
山口祥義佐賀県知事からは「いちごさんどう2024」の応援サポーターに任命され、矢吹さんは“大好きなイチゴを応援できるというのがうれしい”と、イチゴ愛をアピール。“より多くのみなさんに魅力をお伝えできたら”と意気込みました。

いちごさんどう2024発表会


再び、矢吹さんの前にカフェレストランに並ぶ「いちごさん」メニューが運ばれると、矢吹さんは“美しいです〜”と感嘆の声を上げながら「いちごさんどア・ラ・モード」を試食。“これは大人気になると思います!”と、太鼓判を押しました。
そんな矢吹さん、隣でミルクレープを試食していた山口知事をうらやましそうに見つめるかわいらしい場面も。全員の試食が終わると、矢吹さんは食べていないメニューについても“「いちごさん」ソーダが気になっています。タルトはもう、食べなくてもわかる美味しさ!”とアピールしました。

矢吹奈子さん


矢吹奈子さん


イベントでは、矢吹さん考案の「いちごさんポーズ」も披露され“(ポーズは)一瞬でできました”とおどけながらも“マネしやすいと思います!”と、笑顔で「いちごさん」の普及活動をしていました。

【担当:芸能情報ステーション】