14日、漫画家の倉田真由美さんが自身のSNSを更新。ステージ4の「すい臓がん」を公表している、夫で映画プロデューサーの叶井俊太郎さんの現状について綴りました。

倉田さんは「末期膵がんの夫、先月半ば頃から腹水が溜まりだし、具合が悪い日が増えた。」と報告。

続けて、「でもまだ寝込んで動けない日はない。『腹が張って苦しい』と言いながら、ケンタッキーフライドチキン食べたりしている。」「先日は『電車乗るのきついから』と、自転車で会社に行った。会社まですごく近いわけでもないし、途中結構な坂もあるのに。」とエピソードを綴っています。

投稿の最後に、倉田さんは「この人はまだまだ大丈夫、と確信している。」としています。
【担当:芸能情報ステーション】