石川県は、能登半島地震の被災者を一時的に受け入れるための避難所を、きょう金沢市内に開設しました。
県は、自宅の復旧や仮設住宅の準備が整うまでの間の「2次避難所」として、被災地以外のホテルや旅館を活用することにしていますが、その中継拠点としての「1.5次避難所」を金沢市稚日野町のいしかわ総合スポーツセンターに開設しました。
避難所には、プライベート空間を確保するため、縦・横・高さ2.1メートルのテントが231個用意され、中には毛布とマットレスが置かれています。一つのテントには1人または2人が入り、今後最大で500人の収容を見込んでいます。
馳浩知事
「災害関連死を何としても防がなければならない。避難所の劣悪な環境を少しでも改善したい」
輪島市・珠洲市・穴水町・能登町の奥能登2市2町の被災者のきょうの受け入れは、大雪のため急きょ見送られましたが、この避難所には高齢者、障害がある方、未就学児とその家族が優先して利用することになっていて、2次避難所の調整が整えば、早ければあすの午後から宿泊施設に移される予定です。
県では対象者を各市町でとりまとめているので、直接、市町に連絡することは控えてほしい。また直接、いしかわ総合スポーツセンターの方へ移動することも控えるよう呼びかけています。
注目の記事
「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い

「どうしてこんな言葉が…」“見えない障害”高次脳機能障害 全国22万7000人 家族が語る孤独と現実

「初めての方でも膝に乗ったり」 日本一の看板ネコ・富士子ちゃん 旅行予約サイトの看板ネコランキングで全国1位に 山梨・アルベルゴ デル オット












