能登半島地震では大きな津波が沿岸部を襲いました。発生から1週間たち、その被害の一端が見えてきました。
津波のメカニズムに詳しい、中央大学の有川太郎教授です。津波による大きな被害を受けた石川県珠洲市で現地調査を行いました。
津波で住宅や車が流されるなどした能登半島の沿岸部にある三崎町。
有川教授によりますと、壁に残された痕跡や海藻が引っかかっている位置などから最大で4.5メートルまで海水が押し寄せたということです。
中央大学 有川太郎 教授(津波のメカニズムに詳しい)
「自動車や自動販売機など、この辺が全部流されているので、相当な勢いをもって流れてきたものと思う。高台で(波が)引いているところを見ているので、(到達まで)10分~20分はあったと推測する」
有川教授は調査を踏まえ、津波を引き起こした断層のずれについて調べるということです。
石川県は「津波被害の把握まで手が回っていない」としています。
注目の記事
バナナに塩をかけるだけ 食べる熱中症対策 「塩バナナ」医師が考案 トレイルランナーの栄養補給から生まれる 山梨

きょう法改正で”危険運転”の要件が明確化 それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク

【会見全文①】“1000万円要求の音声データ” の金銭授受疑惑 中尾正幸 副議長「もらっていないものはもらっていない」と会見で主張












