22日午後、鳥取市で屋根の修繕工事をしていた男性作業員2人が、転倒する事故がありました。この事故で、1人が意識不明の状態で病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。

事故があったのは、鳥取市南栄町にある会社事務所の屋根の上です。

警察や消防によりますと、22日午後3時前「屋根でトタンを張り替えている時、作業員2人がすべって腕がちぎれた」などといった119番通報が、ほかの作業員からありました。

この事故で鳥取市湖山町南のアルバイト従業員の男性(70)が、意識不明の状態で病院に運ばれましたが、およそ4時間後に死亡が確認されました。

もう1人の男性作業員(50代)は、けがはしていたものの、意識はあるということです。

事故当時、3人が屋根の修繕工事をしていて、現場には、大量の血が流れていたということです。

警察が、男性の死因や事故原因などについて調べています。