任期満了にともない現職と新人の2人が立候補した珠洲市長選挙は24日、投票が行われ、現職の泉谷満寿裕さんが6期目の当選を果たしました。
珠洲市長選挙は開票の結果、現職の泉谷満寿裕さんが4270票を獲得、新人で元市議の浦秀一さんに2000票あまり差をつけ、6選を果たしました。
泉谷さんは現在62歳。これまでの震災対応で培った国や県とのパイプを武器に、復興公営住宅の一日も早い整備や、子育てしやすいまちづくりに向け、分娩機能を備えた新病院の整備の必要性を訴えてきました。
6期目の当選を果たした泉谷さん
「市民の皆さまとともに復旧を進めそしてより魅力ある最先端の復興を必ず成し遂げてまいります。身を粉にしてこの4年間取り組んでまいります」
珠洲市選挙管理委員会によりますと、今回の確定投票率は71.53パーセントで、4年前の前回選を0・08ポイント上回りました。
人口減少に加え地震と豪雨からの住まいとなりわいの再建など、さまざまな課題に直面する珠洲市。震災3年目を迎えた被災地で再び市政の舵取りを担う泉谷さんの新しい任期は、来月11日からの4年間です。
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