参院選岩手選挙区で初当選を果たした自民党新人の広瀬めぐみ氏が11日、IBCニュースエコーに生出演し、激しい選挙戦を振り返るとともに、国政に臨む決意を語りました。
参院選岩手選挙区で初当選を果たした自民党新人の広瀬めぐみ氏が11日、IBCニュースエコーに生出演し、激しい選挙戦を振り返るとともに、国政に臨む決意を語りました。
(キャスター)
広瀬めぐみさんにスタジオにお越しいただいています。どうぞよろしくお願いいたします。
(広瀬めぐみ氏)
よろしくお願いします。
Q.18日間の選挙戦、まだ喉は疲れが残ってらっしゃるようですけれども、昨晩はぐっすり眠れましたか?それとも高ぶってなかなか眠れませんでしたか?
A.全然眠れませんでした。
Q.そんな中、改めて選挙戦を振り返っていただきたいのですが、自民党としては岩手選挙区で30年ぶりの議席奪還です。広瀬さんは盛岡市生まれで、一旦東京に離れてから久しぶりに帰ってきてからの選挙ということで、この30年という期間は空白だったかもしれませんが、その30年ぶりというのはご自身の中でも強い意識はありましたか?
A.あんまりなかったです。なかったですけれども、30年離れていたことはもう事実ですから、よく知らなかったっていうのが本当のところではあります。
Q.一方でその広瀬さんを支える陣営の方々、あるいは広瀬さんをこのように国会に送り出してくれた有権者の皆さんの、何とか自民党から議席を出すんだっていう思いはひしひしと感じたのではないですか?
A.感じましたね。はい。
Q.どんな場面で特に感じましたか?
A.若い方々に声をかけられたり、年配の女性が手を握ってくださって「もう絶対に変えて欲しい」と言われたりとかっていうのが、この選挙戦の前からあったので。
Q.去年11月に選挙に出るということを表明して、それからもうこの岩手を何10周も巡ったと思うんですが、その中で改めて感じた岩手の素晴らしさや、あるいは逆にここがもうちょっと変わればいいのになというのを感じたことはありますか?
A.岩手の素晴らしさ、やっぱり自然環境がものすごく美しいですよね。手付かずのまま残っている。それを何か変えていけないのかな、変えてっていうか、それ自体が素晴らしいから、それ自体を何かに使えないのかなというふうには思いました。
Q.もっともっと活用できる余地があるということですね。
A.はい。
Q.広瀬さんは当選後、「これからは岩手のために365日頑張る」というふうに話されました。岩手と国とのパイプ役としての役割も大いに期待されると思うんですが、一方で選挙戦では岩手県知事が対立候補の応援に回ったということもあります。今後の岩手県政とどういったスタンスで向き合いたいとお考えですか?
A.岩手県政とですか?やっぱり県議の皆さんの要望とか、それを国政に伝えていくのが私の役割だと思っていますから、そういった意味では私が議員になったことでチャンネルが1つ増えたというか、ドアが増えたというのは間違いのないことなので、それが岩手全体の利益になるようしっかり働きたいと思っています。
Q.広瀬さんは主要政策の中で「人口減少」、これは多くの方が掲げてはいるんですが、その中でも「女性活躍」がその鍵になるということを訴えていらっしゃいました。この女性活躍というのを切り口に選ばれた理由はどのような点でしょうか?
A.もう事実としてその女性が(県外に)どんどん流出しているというのは間違いのない事実ですから、まずはその方々に戻ってきてもらわないと、当然子どもが増えないっていうのは当然のことだと思うんです。そういう若い方々が出ているっていうのは。だからそういう意味では、その方々がどうやったら戻ってきてくれるのかっていうことを考えるのが第1ステップだとは思っていました。だからそこを訴えました。
Q.広瀬さん弁護士としても苦しい立場に置かれている女性の味方となって、さまざまな課題を解決されてきました。そうした経験を政治家・広瀬めぐみとしてどういうふうに生かしていけば良いと考えてますか?
A.やはり実体験として、暴力であったり虐待であったり、ドメスティックバイオレンスとか、そういった事件をたくさん取り扱っていて、その過程の中で苦しんでいらっしゃる方々とずっと仕事をしてきた。それをやっぱり、何というんですかね、1人1人の方々のその声をきちんと聞いて、それを国政に反映していきたいと思ってます。
Q.今回の選挙戦では(全国で)女性議員が35人で当選されました。これまでで最も多い数です。こうした流れ、国政の場でどういうふうに生かせれば良いと思いますか?
A.女性の視点が増えていくと思うし、女性議員が増えるとやっぱり意見を言いやすい環境になっていくと思うので、それがその国会の場で出れば、いろんなところでますます女性の声が反映されるようになると思ってます。
Q.初登院は8月3日頃になると聞いています。まず、国会に行ってやってみたいことは何ですか?
A.人口減に取り組んでいく。そこの切り口のところをもっと詳しく、もっと深く掘り下げてやっていきたいと思ってます。
(キャスター)
この時間は参院選岩手選挙区で初当選を果たした自民党の新人・広瀬めぐみさんにお話を伺いました。どうもありがとうございました。
(広瀬めぐみ氏)
ありがとうございました。
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