ソバの実を冷たい水にさらして作る「寒ざらしそば」の仕込み作業が6日、宮城県川崎町で行われました。
川崎町の前川地区を流れる川では、そば店の店主ら11人が地元で収穫した450キロ=およそ3500食分のソバの実を水に浸していきました。

寒ざらしそばは、ソバの実を真冬の冷たい水に浸すことであくを抜き甘みを引き出した季節限定のそばです。川の水温は4度で、店主らは手早く作業を進めていました。

みやぎ川崎そばめん棒会 渡邊吉昭会長:
「のどごしの良い、甘みのある、おいしいそばに仕上がってほしい」
ソバの実は毎日あくを洗い流して雑味を取り除き1週間後に引き上げます。その後、乾燥させて製粉します。3月1日から、川崎町内の5つのそば店で寒ざらしそばを味わえるということです。














