新型コロナが5類に移行し、初めて迎えた年末年始。山陰エリアを発着するJRの特急列車を利用した人は、前年に比べて微増、コロナ禍前に比べて約19%少なかったことが明らかとなりました。

JR西日本によりますと、2023年12月28日から2024年1月4日までの年末年始の期間、山陰エリアの駅を発着した特急列車を利用した人は約6万9900人で、前年の同じ時期より約6%増え、コロナ禍前の2018年度に比べると約19%少ない結果となりました。
列車別では、山陰と岡山を結ぶ「やくも」が約3万7000人で前年より約9%増加。
また、「スーパーはくと」は約11%、「スーパーいなば」も約8%増加しました。
JR西日本中国統括本部によりますと、新型コロナが5類に移行してから初の行動制限のない年末年始となり、前年よりも利用者が増加。
また、羽田空港滑走路での衝突事故の影響で空の便が乱れたことで、JRに急遽変更した利用者も一定数いたということですが、コロナ禍で人々の行動が変わり、コロナ禍前の水準には戻っていないということです。














