ロシアによる侵攻が続くウクライナで、首都・キーウを含む各地に攻撃が行われ、31人が死亡しました。また、隣国・ポーランドは、ロシアのミサイルとみられる物体が領空を通過したことを明らかにしました。
ウクライナ内務省は29日、ロシア軍が首都・キーウや南部・オデーサなど各地を攻撃したと発表。ウクライナ軍は「空からの最大規模の攻撃」だとしていて、ロイター通信によると、全土で31人が死亡、160人以上が負傷しました。
この日、隣国ポーランドでは。
ポーランド軍参謀総長
「全てが、ロシアのミサイルがポーランドの領空に侵入したと示している」
ポーランド軍は、ロシアのミサイルとみられる物体について、ポーランドの領空を飛行したのはおよそ40キロ、3分未満だとしています。
ポーランドはNATO=北大西洋条約機構の加盟国で、アメリカ国家安全保障問題担当のサリバン大統領補佐官はポーランドの安保担当の高官と電話会談し、バイデン大統領が注視していると説明したということです。
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