イスラエル軍とイスラム組織「ハマス」の戦闘が続くパレスチナ自治区ガザでは、この一日の間に210人が死亡したと当局が発表しました。

ガザでは28日も広い範囲でイスラエル軍による攻撃が続いていて、保健当局によりますと、この24時間で210人の死亡が確認されたということです。10月7日の戦闘開始以降の死者は2万1320人に上ったとしています。

一方、同じく攻撃が続く、ヨルダン川西岸地区では。壁に穴を開け、破壊するイスラエル兵。すると、紙幣とみられる束を発見しました。軍は、ハマスの資金源になっていると主張し、金融業者などに対し大規模な作戦を展開したとしています。

イスラエル軍報道官
「戦闘が激化する可能性は非常に高い。我々は望んでいないが、そうなるだろう。好転は期待できない」

また、国際社会から戦闘停止を求める声が高まるなか、軍の報道官は改めて戦闘を続ける姿勢を強調しました。