江戸時代の浮世絵師で、冨嶽三十六景の作者として知られる葛飾北斎の作品を展示する特別展が、山陰放送などの主催で、23日から益田市の島根県立石見美術館で始まりました。
この特別展では、津和野町出身の北斎研究者・永田生慈さんが、島根県へ寄贈したコレクションのうち北斎が浮世絵界にデビューした20歳から45歳頃までの若き日の希少な作品を中心におよそ280点を公開します。
この石見美術館でしか展示されない40点の作品がみどころで肉筆春画「逢身八契画帖」は世界で初めての公開。
また、北斎漫画の板木や赤富士などの代表作も展示されています。
山陰放送などが主催し県立石見美術館で始まったこの特別展は前期と後期に分かれて開催され、前期は、2024年1月15日まで。
後期は1月17日から2月12日までです。














