海洋進出を強める中国などの監視を強化するため、海上保安庁は無人航空機の配備拠点を現在の青森県の飛行場から北九州空港に移転すると発表しました。
海上保安庁の無人航空機「シーガーディアン」は去年10月に1機の運用が開始され、今年の5月から3機体制で日本周辺の海域の警戒を行っています。
現在は青森県にある海上自衛隊八戸飛行場に配備されていますが、海上保安庁は2025年度に配備拠点を24時間離着陸が可能な福岡県の北九州空港に移転することを決めました。
中国船の領海侵入が相次ぐ尖閣諸島周辺などの日本の周辺海域の監視を強化するためだということです。
2025年度には2機が追加され、合計5機体制となります。
海上保安庁は「更なる海洋監視体制の強化に取り組み、国民の皆様の安全・安心の確保に努める」としています。
注目の記事
「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

住宅価格高騰、利上げでマイホームに異変 「40年・50年ローン」急増…割安な「建売」にシフト

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









