犯行に使われた手製とみられる銃。
よく見ると、全体が黒いテープのようなもので、ぐるぐる巻きにされています。
また、別の写真で見ると、銃口に2本のパイプのようなものが、土台に固定されているのがわかります。
銃器評論家に見てもらうと…
津田哲也氏「口径の大きめの鉄パイプを2本並べたような感じに見える。1連の鉄パイプ銃は過去に押収例が結構ありますが、2連の鉄パイプ銃は見たことがない。一発だと、外したら終わりなので、そのために予備で2連発にしたと思う」
殺害の意図を強く思わせる形状だといいます。
さらに、銃だけでなく「弾」も自作の可能性があるといいます。
「本物の実包でしたら、無煙火薬が使われているので、煙はそれほどあがらない。大量の煙が出たということは、花火に使われるような黒色火薬が使われた可能性が高い。銃の密造より弾を作ることのほうが難しい」
元自衛官としての知識を悪用したのでしょうか。津田氏は、銃のグリップ部分に注目します。
「ゴツめに作っている。大きめに作った方が強い反動に耐えやすい。撃ち慣れているというか、反動がどれくらいのものか、体感している人ではあったのかなと思う」
注目の記事
「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟

「娘は医療ベッドに横たわって、生気を感じられない人形のような目でした」通園バス園児置き去り事件から4年「加害者たちは忘れていく」父親が語る怒りと後悔...遺族が再び取材に応じた理由【前編】

<どこで「死の瞬間」を迎えますか?>「自宅での看取り」に必要なことは… 医師とのつながり、看取りの“指示書” 慌てて119番で「変死」扱いになることも

「2・9・6・0」 娘が残した最後のメッセージ 命がけで守った口座には“母娘の夢” 死刑求め続けた母 19年目の告白【名古屋 闇サイト殺人事件 前編】

熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」












