新年を迎える準備もいよいよ大詰めです。仙台市の成田山分院では21日、大仏のすす払いが行われました。

熊谷望那キャスター:
「今年で40回目となる大仏のすす払い。1年間の感謝をこめて丁寧にすすを落としていきます」

仙台市青葉区にある成田山仙台分院に鎮座する高さ16.5メートル重さ25トンの不動明王大仏。僧侶や一般の参拝者などあわせて27人が参加し、境内の竹を切り出して作った長いもので長さ4.7メートルのほうきなどを使ってすす払いを行いました。参加者は足場を確認しながら20分ほどかけて1年の汚れを丁寧に落とし清めていきました。

成田山仙台分院 玲樹住職:
「来年も良い年でありますようにと思いながらすす払いを終えることができましたのですが、すがすがしい気持ちで新しい年を迎えられると思います」

成田山仙台分院での年末年始の主な準備はすす払いが最後で、正月三が日は、例年と同じ3万人から4万人ほどの参拝者を見込んでいるということです。