ほぼ全派閥が木曜に会合 その理由は”囲い込み”

(武田一顕氏)派閥は一言で言うと、トップを自民党総裁、つまり総理大臣にするために集まった体育会的な組織です。体育会的なところが重要で、毎週木曜にほぼ全派閥がやるのはなぜかというと、他派閥のところに行けないように、という意味です。ご飯を食べながら情報交換や情報共有するのが派閥。
無派閥は帰宅部みたいなもので、体育会的な組織に入りたくないとか、入るとパーティー券でお金を上納するのが嫌だとか、そういう人は無派閥。権力を握りたいってのがあると、派閥政治は避けられない部分がある。だから自民党は「派閥解消」と今まで何回もやってるけど、結局なくならない、どこの国にもあるし。ただ、派閥政治をやってるからといって裏金を作っていいという話にはならない。
―――特捜部の元検事で、国会議員の元政策秘書の経験もある坂根義範弁護士に聞きます。特捜部時代には強制捜査の経験もあると思いますが、今回2派閥の事務所に同時に入るという異例の決断について、どう考えますか。














