新潟県村上市出身で北京オリンピック金メダリストの平野歩夢選手が、日本時間の17日にアメリカで行われた『スノーボードワールドカップ』のハーフパイプ第2戦に登場し、今季初の優勝を果たしました。
平野選手にとっては2シーズンぶりとなるワールドカップ参戦。
決勝の3本目で、自身の代名詞でもある、縦に3回転・横に4回転する大技「トリプルコーク1440」を成功させ、その後も全ての技を決め91点をマーク!
圧倒的な強さをみせつけて優勝を果たしました。
新潟県村上市出身で北京オリンピック金メダリストの平野歩夢選手が、日本時間の17日にアメリカで行われた『スノーボードワールドカップ』のハーフパイプ第2戦に登場し、今季初の優勝を果たしました。
平野選手にとっては2シーズンぶりとなるワールドカップ参戦。
決勝の3本目で、自身の代名詞でもある、縦に3回転・横に4回転する大技「トリプルコーク1440」を成功させ、その後も全ての技を決め91点をマーク!
圧倒的な強さをみせつけて優勝を果たしました。