15日は来週金曜の「冬至」まで1週間となり、そろそろ冬本番…とは真逆の各地で20℃を超える1日になりました。
松江市や鳥取市などで12月の観測史上最高気温を記録した一方、17日は一気に20℃近く気温が下がる見込みです。


15日、12月の観測史上最高気温を更新した松江市。

記者 昌子秀
「きょうは上着がいらないほどの暖かさです」

そして、鳥取市も。

記者 安松裕一
「こちら鳥取市でも青谷で12月の観測史上最高気温を記録しました」

15日、各地の最高気温は松江23.4℃、米子23.7℃など、13地点で12月の観測史上最高気温を更新する異常な暖かさとなり、街でもこの時期らしからぬ景色が。

滋賀県から
「12月とは思えないほど、セーターが暑いし、生ぬるい風で。おいしいです、きょうのソフトクリームは」

東京から
「暑いですね、正直、コートいらなかったです」

しかし、この暖かさ。15日までです。16日以降冬型の気圧配置が強まり、17日の最高気温は平野部で5℃前後まで下がる見込みです。

気象予報士 石川博康
「今後は雪の日が続き、平野部でも積雪になる可能性があります」

雪は16日の夜から降りはじめ、17日になると平野部でも雪が舞う見込みです。雪の量、平野部では少ないですが、山間部では増える見込みですので注意してください。

さらに21日頃は、雪の量がかなり増える見込みです。平野部でも積雪になる可能性があります。