少しの勇気で生存率が2倍に

総務省によりますと、2021年に心肺停止の状態で見つかった人は、全国でおよそ2万6500人に上ります。

すぐに心臓マッサージなどを施されたケースでは、施されなかった場合と比べ生存率が2倍ほど高くなるということです。

少しの勇気で助かる命があるかもしれませんね。