世界的にも発見件数が極めて少ない深海のカニ「ウィリアムホモラ」の採取に美ら海水族館が成功し、生体展示が行われています。
深海に住むカニ「ウィリアムホモラ」は、甲羅の幅がおよそ5センチ、脚を広げた時の全長はおよそ20センチで、第4歩脚の先端がニッパーのような特殊な形状をしています。
1980年に初めて発見されて以降も報告数が少なく、詳しい生態などはわかっていません。
先月、美ら海水族館が県水産海洋技術センターと共同で実施した調査で、慶良間諸島沖の水深およそ850メートルの深海で6個体が発見され、このうち2個体が水族館で飼育展示されています。
美ら海水族館 深海展示係 杉本遥香さん
「当館での飼育を通じて色々な世界で初めての発見をしていきたい」
美ら海水族館によると「ウィリアムホモラ」の国内での発見は43年ぶり2例目で生体の展示は世界初だという事です。
注目の記事
「なくしたくないし、撮り続けたい」日本一標高が高い鉄道 中学生が写真で魅力を伝える 赤字路線のJR小海線

20代の需要が4倍に!なぜ今「漢方」が選ばれるのか?ニキビやストレスに…SNSで人気広がるも専門医は “自己判断”への警鐘鳴らす

「大変なことがたくさんある。それでも足を止めない」 登山YouTuber かほさん 山にハマったきっかけは“仕事で居眠り”

"全国制覇” と "医学部合格" 文武両道二つの夢を目指す「夢を現実に」周囲の支え力に努力続ける17歳 聖和学園高校女子サッカー部キャプテン・佐野美尋さん

【波紋】さっぽろ雪まつりで20年近く続く名物「とうきびワゴン」が異例の出店中止に 一緒に提供予定のメニューがNG「アートにそぐわない」

実は “感覚” じゃない「体感温度」には下がりやすい条件が… 詳しく計算してみると、沖縄で「体感0℃」の日も









