新型コロナのワクチン接種や全国旅行支援に関連して旅行会社による不正事案が相次いだことを受け、日本旅行業協会は内部通報用の相談窓口を設置することなどを明らかにしました。
旅行業界をめぐっては、コロナ禍におけるGoToトラベル事業の給付金の不正受給や、国や自治体から委託されたコロナのワクチン接種業務での過大請求など、多くの不正事案が起きています。
先月には、旅行大手5社が談合を繰り返し、独占禁止法に違反した疑いがあるとして公正取引委員会が立ち入る事態も起こっています。
日本旅行業協会はこれまでにも再発防止の検討などを進めていましたが、高橋会長はきょうの会見で「旅行業界全体の信頼を失墜させたことは痛恨の極みである」と述べ、これまでの調査などが十分ではなかったと謝罪しました。その上で、弁護士など外部の有識者委員会を設置するのに加え、あすから協会内に内部通報用の窓口を新設すると明らかにしました。
日本旅行業協会によりますと、年度内に再発防止策を取りまとめる方針ということです。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「僕の野球人生を最後このチームで全うできればいい」楽天・前田健太投手に独占インタビュー

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









