11月で運行が終了したJR木次線の観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」廃止後の取り組みについて、島根県の丸山知事は、後継となる観光列車「あめつち」を含め、今後も列車を生かした情報発信に努める方針を示しました。
JR山陰線の鳥取駅と出雲市駅の間で運行されている「あめつち」は、来年春から木次線に乗り入れ、米子駅と出雲横田駅の間でも走ることになっています。
丸山知事は5日の県議会一般質問で高橋雅彦議員の質問に答え、おろち号について
沿線の駅などではお出迎え活動が自発的に広がったと運行終了を惜しみ、引き続き列車を生かした地域の情報発信に努める方針を改めて示しました。
また新田誠商工労働部長は、「あめつち」の詳細な運行ダイヤは12月中に発表されると聞いているとし、性能上、乗り入れることができない3段スイッチバック区間については、普通列車とレンタサイクルを組み合わせるなど、多様な代替ツアーが実施中、または実施予定と説明しました。














