高校1年の兄・遥斗(はると)さんと、中学2年の弟・湊太(そうた)さん。「自転車トライアル」という競技で活躍中の「内田兄弟」です。

「自転車トライアル」とは、制限時間の中で自然の岩や人工の構造物などで作られたコースを特殊な自転車で足をつかずに走行できるかを競う競技です。
この競技に魅了された兄弟は、全国各地で開催される大会に出場しています。

今年二人はそれぞれの年齢のクラスでシリーズ戦を戦い、弟の湊太さんは、ある偉業を成し遂げました。
弟・湊太さん「年間チャンピオンになりました」

まさやん「年間チャンピオン!この世代の日本一。年間チャンピオンになったときは、どういう気持ちでした?」
湊太さん「泣きそうでした。めっちゃ嬉しかったです」
今回は、そんな内田兄弟にスゴ技を披露してもらいました。
二人は自転車の前輪を地面から離して起き上がると、順番にジャンプして腰ほどの高さの台の上へ、そしてそのまま高さ約150センチもある別の台に飛び移ります。

目の前で起きた迫力ある光景にまさやんも思わず…。
まさやん「すげぇ~」
自転車を頻繁に使っているまさやんが、サドルのない競技用の自転車に挑戦してみました。すると…。

まさやん「どうやって乗って良いか分からない。いろんなスポーツ見てきたけど、(見ていて)難しそうだなと思って、やっても難しいのはこれが一番かもしれない」
二人はこの夏、大きな挑戦をしました。それは、競技発祥の地スペインで行われた世界大会への参加。

湊太さん「(世界の舞台は)レベルが違いましたね、全然」
世界の壁の高さを知った2人でしたが、帰国後は地域のイベントに呼ばれ、観客を巻き込むパフォーマンスを披露することも増えたそうです。
今回は実際にそのパフォーマンスを体験。

まさやんとスタッフに加え、内田兄弟のお父さんにも参加していただくことに、平均身長は180センチ。この三人を飛び越えるということで、川の字に寝て待つと…。

三人「うおおおお!」
まさやん「タイヤタイヤタイヤ」

まさやん目線では、目の前にタイヤの大迫力!
飛び越えたり、ギリギリまでタイヤが近づいたりするパフォーマンスに思わず声が出ていました。
飛躍の年になった今年もまもなく終わり。最後に来年の抱負を尋ねました。
湊太さん「来年、兄と同じクラスになるので、兄に勝てるように頑張りたいと思います」
まさやん「そっか、来年からぶつかるわけね。どっちも応援しなきゃね、どっちも頑張って欲しいね」















