万博会場のシンボルとなる「大屋根」の建設現場を、西村康稔経済産業大臣が視察しました。

 12月2日、西村康稔経済産業大臣は、大阪・関西万博の目玉となる「大屋根リング」にのぼり、博覧会協会の担当者らから工事の進捗具合などを聞き取りました。万博をめぐっては、会場建設費とは別に日本館の建設などで約800億円の国費負担が生じることが判明。344億円の大屋根についても“高すぎる”と批判が出ています。

 (西村康稔経済産業大臣)「やっぱりお金はかかっていますので、(協会に対して)予算の管理、そしてコストダウンを徹底的に行うようにということを強く指導しました」

 また、西村大臣は準備が遅れている海外パビリオンについて、年内には建設会社が決まるなど「一定のめどをつけたい」と話しました。