自民党の派閥をめぐる政治資金問題について、最大派閥・安倍派の塩谷座長は、パーティー券の販売ノルマを超えた金額を各議員に戻す「キックバック」について、「そういう話はあったと思う」と明らかにしました。
自民党の派閥の政治団体がパーティー券収入を報告書に記載していなかった問題をめぐっては、野党や専門家らから“裏金作りの温床”になっていると指摘する声があがっています。
こうした中、安倍派の塩谷座長は30日、ノルマを超えて販売した金額を議員に戻す、いわゆる「キックバック」の存在について、「そういう話はあったと思う」と明らかにしました。
ただ、そうした還元が収支報告書に記載されず裏金になっていたのではないかという問いに対しては、「裏金になっていないと思うが、しっかりと中身を見てみないと分からない」と述べるにとどめています。
一方、収支報告書への記載漏れについては、現在把握してる分は訂正したとしたうえで、今後、各議員の専用口座を設けるなどして再発防止策を講じる考えを示しています。
注目の記事
【独自】フンが原因で夏休みのプール開放が中止に 大腸菌など感染症の危険 校長「児童の安全を第一に考えた苦渋の判断」 岩手・北上市

【ミヤマクワガタ】「全国で数年に1回」の"雌雄モザイク" 体の右がメスで左がオス 熊本県山鹿市で見つかる

「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状









